Pigeonグレイ

支払い方法が現金以外にも様々な方法が出てきましたが、とうとう「顔パス」という手段もOKになってきたようです。
顔パスですよ、顔パス。近未来になってきたなぁ。

PayPalに事前にクレジットカードや勿論顔写真などを登録しておく必要があるんですが。
両手に荷物がある時や子供の手をはなせない時、もう１分で新幹線が出ます！なんて時には便利かもしれませんね。
ちなみに現在、ネスカフェ原宿店ではこの顔パス支払いを利用するとカフェ・食べ物共に半額になるキャンペーンを期間限定で実施中！
美味しくいただいて、やり方をキッチリ覚えちゃえて一石二鳥ですね。

にんにく玉ゴールド  

グラミー賞も受賞した、レディ・ガガの「Born this way」。
ソフトバンクのTVCMでも起用されていたのでサビは知っていましたが全曲聞いたことが無かったんです。

たまたまアルバムを聞く機会があったので和訳歌詞と英語歌詞を見ながら聴いて、グラミー賞も納得の名曲でした！
こんな歌詞だったのか。

まだ全曲を聞いていない方には是非、歌詞（原語・和訳共に）も見ながら聴いていただきたいですね。
音楽は個人の好みが完全に分かれる分野なのであまりオススメする事は無いのですがこれだけは！是非！聴いてもらいたいです。
さて、曲に感銘を受けたので時期はずれの親孝行でもしてきますか。  

世界中でつぶやかれているツイッター。
ツイート数が多いランキングを見てみたら１位から５位まで日本が独占していました。
どれだけツイートが好きなんだ！（笑）

日本人っていい意味でも悪い意味でも団結してしまうと一丸となって取り組んじゃう一面がありますからね。
こういう遊びにも全力すぎます。
堂々の１位は14万3199ツイート。

金曜ロードショーで「天空の城ラピュタ」が放送された時のツイートですね。
ご想像通り、終盤の名セリフ「バルス！」の瞬間にツイートされたものです。
ちなみに２位もこのバルス、2011年放送時です。
この時はサーバが落ちた記憶があります。

さて、次この記録に肉薄するのは2014年の新年「あけおめツイート」でしょうか。
記録を超えられるか？！  

先日の十五夜の月は綺麗でした。
数日前から気にしていましたが晴れて良かったです。
子供の頃はススキを河原あたりで摘んできて、おだんごを丸めて出したものですがいつの間にかやらなくなりました。
今からススキをとりにいくのはちょっと億劫なので、簡単にスーパーでお団子だけでも買うかと寄ってみたら同じような事を考えている方が多いのでしょう、見事に売り切れていました。
普段はみたらし団子なんて半額シールまで貼ってあるのに！むむむ。
食べたいと思うと諦めきれないので、近くの和菓子屋さんまで足を運び何とかゲット。
草団子もあったのでそちらをいただきました。
十五夜というと白くて丸い餅のイメージですが餡子入りの草もちでも…ウサギはまぁ怒らないですよね。  

ヨーロッパでもはじっこの国、ポルトガル。
江戸時代にはるばる日本まで来て長崎で交流があったので他の国よりも親近感がある方も多いかもしれないですね。
その時代の名残なのか、ポルトガル語が日本に定着したものも多いそうです。
天ぷら、なんてその代表ですね。
元は魚の揚げ物、「クワトロ・テンプラン」だったとか…。
どんな料理か気になったのでレシピを調べてみました。
ポルトガルの方は魚が大好き。
イワシや干しダラをよく食べるそうです。
道端でも出店で焼いて売っているという位ですから相当ですよね。
家でテンプランを作る時は小麦粉とパセリ、卵、塩コショウなどでタネを作って
好きな魚を一口大に切り、からめて揚げるみたいです。
美味しそう…！
アボガドや野菜なども全部こんな感じで揚げちゃうと聞いて「日本の家庭天ぷらだなぁ」としみじみ思いました。

水素豊富水  

最近、スーパーの精肉コーナーや魚コーナーに行くと「景色が変わったなぁ」とよく思います。
以前は「肉そのもの」「魚そのもの」がズラリと並んでいたものですが、
今や１/3ほどは「既に半分加工がしてあり、後は焼くだけ・煮るだけ」という直前まで調理してあるものが多いんです。

お肉だとハンバーグの形に成形してあり、あとは焼くだけ。
鶏肉も一口大に切られていて「バジルとバター味」や「にんにく醤油味」など味付けもしてあるので焼くだけ。
魚もイカにすでに切り込みが綺麗に入っており味付済み・ムニエルにした後にかけるバターがセットになっているものなど、
実にたくさんのメニューが。
共働きで忙しい家庭向きなのかな…と思ったらスーパーでは違う層も狙っているとのことで、実は若者向けだそうです。
そのままの素材だとコンビニでお弁当を買ってしまう若者に、「ちょっとの工夫で温かいものを」食べてもらい食育につなげていきたいそうです。
なるほど…。
いまの若者は、将来の顧客ですからね。
ちょっと感心しました。  

最近、スマートフォンを使っていて便利だなぁと思った
アプリってありませんか？

「そう、それが欲しかったんだ！」というまさに自分以外
誰が得するのか分からないような細かいリクエストにも
答えてくれる物も結構見つかるものです。

有料アプリも多いですが、まさに「この１点だけ助けて
くれるアプリ」は無料な事が多く、オプションを足すのに
課金をするというサービスがありがたいですね。

ここの所感動したのが、「冷蔵庫の中身を教えてくれる」
アプリ。

もちろん購入したものを自分で手入力をしないと意味が
無いのですが買い物から帰ってきたら冷蔵庫に入れながら
入力するだけ。

これだけで野菜のダブル買いやカレー粉などの常備品を
セールで買い込む…なんて事が無くなりました。

有料アプリを入れるとメモ機能が使えますので、賞味期限を
入れられるなとは考えましたがとりあえず中身が分かるだけ
で十分！

これに合わせて、レシートをカメラで撮影するだけで文字を
読み込み家計簿をつけなくて済むという無料アプリを使うと
食費がすぐ判明するのでコチラもオススメ。

無料アプリだって、結構なかなか、やるものです。
  

鳩羽色。
そのまんまですが、ちゃんとそういう色の名前があります ^^;
そんな色が存在するくらいに鳩の色といえば基本はグレーなんですが…。

鳩の羽の色って不思議。
たまたま読んでいた本に載っていたので、それから注意深く鳩の柄?を見るようになったところ、ホントにハトそれぞれに模様が違う。
白が入っていたり、モノトーンでまとめていたり。
私的にはグレーを基調に、緑とかちょっと入っていた方が好きかな。
白は色落ちしたように見えて(失礼!)ちょっと。
神社とかでエサ目当てにがーっと襲われた時には無理だけど、道をホイホイ歩いているくらいの数ならば是非見比べて見てほしいです。

そういえば鳩ってレースはあるけど、コンテスト?はないのかな。
あれだけ柄が違えば、ビューティーコンテストくらい開けると思うんだけどなぁ。